学会誌『グローバル会計研究』  (ISSN:2435-3590)

『グローバル会計研究』はグローバル会計学会の機関紙で、2019年7月に創刊された査読誌です。発刊から1年間は学会員のみがアクセスできます。1年後以降はオープンアクセスとなります。執筆要領をよく読んで原稿を作成し、投稿規程に従って投稿をしてください。

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Back Issues

 

学会賞

  • 2022年度グローバル会計学会奨励賞
    山下悦史(2022)「決算公表日の遅延と利益調整の関連性」『グローバル会計研究』第4号,pp.49-62。
  • 2021年度グローバル会計学会賞
    伊藤和憲(2021)『価値共創のための統合報告 -情報開示から情報利用へ-』同文舘出版。
  • 2020年度グローバル会計学会賞
    島永和幸(2021)『人的資本の会計 -認識・測定・開示-』同文舘出版。
    一由俊三(2020)『マーリーズ・レビュー研究 普遍的租税制度への接近』税務経理協会。
  • 2019年度グローバル会計学会賞
    本田良巳(2020)『ヨーロッパの会計規制』中央経済社。
    岡本紀明(2019)「学際的会計研究の動向と展望-遂行性の概念に焦点を当てて一」『グローバル会計研究』第1号,pp.39-48。
  • 2018年度グローバル会計学会賞
    大下勇二(2018)『連単分離の会計システム-フランスにおける2つの会計標準化』法政大学出版会。